目が小さい人とDIAや着色直径が大きいカラコンを付けるのに時間がかかる!上手に入れるポイントは?
目つきが悪い、目が細くて怖く見られるなどコンプレックスを抱えている女性も少なくないでしょう。
そのような時はDIAや着色直径が大きいカラコンを付けてデカ目に見せて対応している人も多いです。
デカ目にすると目つきも良くなってしかも可愛らしさも出てくるので女性にとっては大きなメリットになります。
しかし目が小さい人が大きいカラコンを付ける時になかなか上手く入らない事も多いでしょう。
人によっては10分ぐらいかかってしまう事もあるのでまた違った悩みを抱えてしまいます。
そこで目が小さい人がDIAや着色直径が大きいカラコンを付ける時のポイントを挙げていく事にしましょう。
まばたきをしない
目の周辺に何か違和感を感じた時はまばたきをする事も多いでしょう。
日常生活の中でまばたきをするのはある程度仕方がありません。
しかし目が小さい人がDIAや着色直径が大きいカラコンを付ける時にまばたきをしてしまうと問題が発生してしまいます。
まばたきをすると目がほとんど開いていない状態になってしまうのでDIAや着色直径が大きいカラコンを付ける時も失敗してしまいます。
目が小さい人がDIAや着色直径が大きいカラコンを付ける時はまばたきをしないようにすると上手に入る事が出来るので意識してみましょう。
装着液を使用する
目が小さい人は眼球が乾いた状態になってしまう事も多いです。
DIAや着色直径が大きいカラコンを付ける時も眼球が乾いた状態になっているとなかなか装着しないのですぐズレてしまいます。
そのような時はカラコンが付きやすくするために装着液を使用するのが効果的です。
カラコンのレンズの内側に装着液を1滴から2滴ぐらい垂らしてから付けるとスムーズに入るようになります。
目が小さい人がDIAや着色直径が大きいカラコンを付ける時は装着液を使用してみましょう。
また装着液を垂らし過ぎてしまうと滑りやすくなって逆効果になってしまいます。
装着液は適量だけ使用するように注意しましょう。